目安箱
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貧困問題と子供食堂
子供食堂事業を市の事業として充実させ、複数の施策で選択肢を作り、学校給食、弁当等に昼食を頼っている子供達の夕食支援を行って欲しい。
横浜市版クラウドファンディングのような形で寄付を募ったり、協力飲食店でお客様に1食分のお代を寄付して頂く等を行い、ワンコイン1食となるコインを給付して、協力してくれる飲食店や家庭でコインで1食が食べれるようにするなど、助けたい人と助けを求める人を結びつけるような方法で食事提供を行えないかと考えます。
例えば、私のような老夫婦2人での生活ならば2人分程度の食事を用意して、原材料費補助として負担してもらえれば、労力と手間は負担して利益は求めませんから、かなり経費を抑制して行えるのではないかと考えます。
使用しなくなった給食室を改装したり家庭科室を流用して、料理の経験者をシルバー人材として雇用すれば、大掛かりなことも出来るのではと提案いたします。
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1 comment
なかじーさんの素晴らしい提案だと思います。
具体化策として、たとえば欧米の学校で普及している「朝食クラブ」の日本版モデルケースを市内の小学校で行ってはどうでしょうか。市内の全小学校には給食施設があるのだから、これを利用して希望する児童(シングルマザー家庭、共働き家庭の子)やその他地域住民に朝食、夕食を提供することは十分可能だと思います。
※朝食クラブ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%A3%9F%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96 )
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