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【参考】
よこはま自民党が検討中の政策案(作成中)です。(2023年~2027年)
この項目以外に、取り組むべき政策案を募集します。
・横浜市がん撲滅対策推進条例に基づき、がん予防、早期発見、緩和ケアなどの取組みを進め、ナッジによるがん検診の受診率アップ、希少がん研究、先進医療の積極導入などを推進します。
・先天性難聴の赤ちゃんを早期発見する聴覚スクリーニング検査の100%実施や、中途難聴、高齢者難聴・手話やアプリを活用した情報保障など総合的な難聴対策・聴覚障がい者政策を推進します。
・年々救急車到着時間が遅くなる中、高齢化により増える救急ニーズに対応するため、規模、能力、予算等を検証し、DXの活用も含めで適切な救急医療体制を整備します。
・「YoMDB」(ヨコハマ・オリジナル・メディカル・データベース)を医療ビッグデータとして最大限活用し、EBPMを実践するほか、市民が携帯アプリなどで健康管理を行い、適度な運動や睡眠の質の向上、歯科口腔検診の定期的受診の推進等により生活習慣病を改善して健康寿命を延伸します。
・誰もが住み慣れたまちで、安心して医療や介護が受けられる「横浜型地域包括ケアシステム」を推進し、元気づくりステーションを活用した予防介護強化や在宅医療・介護、オンライン介護相談等による家族介護支援、家族に頼れないおひとり様高齢者のケアの体系化を進めます。
・要介護3以上の個別避難計画について、介護支援専門員などと連携を強化し計画の策定を着実に進めます。また、妊産婦・乳幼児を守る災害対策(ガイドライン)を策定します。
・コロナ禍で増えた女性や子どもの自殺、コロナ前から多い男性の自殺について、専門性を持つNPOなどと連携しながら「心に寄り添う」相談体制を強化するとともに残された家族などの支援についても取り組みます。
・障害者などとともにスポーツを行う機会を増やし、身体的障害・知的障害・精神障害など障害への理解を深め共生社会を目指します。また、障害者の就労に関するマッチングを支援します。
・高齢者人口がピークを迎える2040年頃に向けて認知症対策を強化し、市内に115箇所ある認知症カフェの積極利用による情報提供や本人や家族の不安の払しょくや居場所づくり、地域の見守り醸成などを推進します。
・アルコール・薬物・ギャンブル等をはじめとした依存症全般を対象に予防啓発、早期発見、回復などに対する支援を推進します。
・災害時のペット同行避難やマイクロチップの装着、狂犬病対策など、ペットと人との共生や動物愛護についての啓発を進めます。
・子どもや妊娠中の女性など、望まない受動喫煙を避けるために健康増進法や喫煙禁止地区の厳格な運用を徹底し、喫煙者と非喫煙者が共存できる快適な環境を整備します。
・医療的ケア児の支援充実をはかり、療育センターの機能強化、幼稚園、保育園での受け入れ拡充を進めます。
・介護人材不足に対応するために、外国人介護職の活用とともに、IoTやロボット、データ活用を駆使して介護DXを進めます。
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- 23/11/2022
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- 23/11/2022
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- 07/12/2022
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