つながり、支え合う社会へ(医療・福祉)
医療・福祉政策のご提案をお寄せください!
明石市を目指して!
小児医療の所得制限、児童手当、高校の授業料の補助等の所得制限の撤廃を早急にお願いしたいです。
そもそも元々、世帯合算年収で計算されないのがおかしいです。
コンビニ受診が増えて困るなら、受診内容により、回数制度とかの工夫で。
複数の難病の子どものケアがあり、働けない母がいる事情など、想像して下さい。
いくら、高額療養制度があっても、振り込みが遅いので、次の薬代の支払いが追いつきません。
3人、子どもを産んで初めて、1人の高齢者を支えれるのですから、他の自治体の様に、子どもが3人いる世帯に手当てがあってもいいと思います。
3人きょうだいなのに、1番上の子が小4になると、3番目の子どもが2番目の子ども扱いになり、幼稚園の補助もなくなります。
どうか、子どもに優しい横浜市になって下さい。
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2 comments
ご提案ありがとうございます。370万人の人口を抱える横浜市では一つの政策を行うだけでも数十億円の単位で予算が必要となり、なかなか機動的に動けないこともあります。小児医療費の無償化に関しては、自治体間で競争するようなことではなく国の政策としてしっかり対応してほしいと国に対して意見書などで働きかけをしていますが、その実現までの過渡的な政策として、所得制限なく中学生までは無償化という方向によこはま自民党も進めてまいります。しかし、財源の裏付けもなくバラマキを続けることは子供たちの将来に大きなツケを回すことになります。横浜の子育て世代のご家族が、二人目、三人目と、子供たちを生み育て、子育てを楽しく幸せに感じてもらえる横浜を作り、自然増も社会増もともに目指して若い世代を増やしていくことが横浜の未来につながると信じて、子供たちに優しいよこはまをみなさんとともに創ってまいります。
よこはま自民党政務調査会
みなみ まい様、貴重なご意見をありがとうございました。ご提案をもとに小児医療費の点について下記の通り加筆させていただきました。子育て支援の様々な政策に関するそのほかの点については短い文章にまとめるのは困難ですが、今後議会の場でしっかりと議論し行政に提案させていただきます。
よこはま自民党政務調査会
●不妊治療への支援強化や産前・産後の健康診査への助成、妊婦の初診無料化、妊娠時や出産時の生活応援助成、乳幼児の一時預かり、障がい児の医療的ケア、小児医療費への支援、妊産婦や乳幼児の災害対策ガイドラインの策定など、切れ目のない、きめの細かいこども・子育て政策を進めるとともに国に対しても対応を求め、市内の出生率を高めます。
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